体の内側と外側から水素を取り入れ、 世界的なゴルファーを目指す乗富選手インタビュー
プロゴルファーを目指したきっかけを教えてください。
ゴルフは10歳から、お父さんに連れられて練習場に通っていました。中学1年生のとき、今も女子プロゴルファーとして活躍している永井花奈ちゃんと同級生になったのが最初のきっかけです。私の姉と彼女で3人だけの即興ゴルフ部を作り、なんと関東大会2位、全国でも5位と好成績を残すことができました。さらに中学3年生で花奈ちゃんがプロトーナメントに出場することになって、私もキャディーとして動向したんです。「いつか私もプレーヤーとして参加したい」そう思ってプロを目指すことにしました。
ゴルファーとして、どのような活動をされているのでしょう?
高校を卒業してからプロテストを受け続けているのですが、なかなか合格ができず……。2017年だけ、単年登録の形でツアープロとして出場もできましたが、予選を通過するので精一杯。まだまだレベルが足りていないことを痛感しています。2019年、国内ツアーの参加資格は獲得できませんでしたが、台湾や中国、フィリピンでツアープロとして挑戦を続けてきました。『ネクストヒロインゴルフツアー』など日本でもプレーできる場はあるので、初優勝とプロテスト合格を目の前の指標にがんばっています。
弊社がスポンサードするきっかけについて教えてください。
2017年、佐賀県でプロアマトーナメントがあり、一緒にラウンドさせていただいた中尾会長とのご縁がきっかけで、トーナメント後すぐに簡単に水素風呂が楽しめる入浴剤「白水」を贈ってくださったことがきっかです。早速入浴してみると、ラウンドで疲れ切った体を芯から温めてくれるし、いつもより肌がツルツルになるんです。さらに高濃度水素水生成器「AQU」までプレゼントしてくださいました。愛用してから体の調子が良くなったように感じています。実はうちのネコも水素水が大好き。すごい勢いで飲み干しちゃうんです。コストがかからないからこそできる贅沢ですよね。
最後に、今後の課題と将来の夢を教えてください。
まずは来年のプロテスト合格を目指して、肉体面や技術面だけじゃなくメンタルも合わせてトレーニングを続けます。もちろんプロテストは通過点のひとつ。その先の女子オープンといった大きなトーナメントで優勝ができるレベルまで自分を高めていきたいです。夢はイ・ボミ選手のような世界的なプレーヤー。とはいえ、がんばりすぎて体を壊してしまっては元も子もありません。いつでも手軽に楽しめる水素水と水素風呂で、体の内側と外側から水素の力を取り入れ、リフレッシュしながら挑戦を続けていきます!
[プロフィール]乗富 結 選手
1997年9月19日、東京都生まれの22歳。父親の影響で10歳からゴルフをはじめ、2010年「関東中学校ゴルフ選手権」にて個人2位、「全国中学校ゴルフ選手権」にて団体5位と才能を開花。2017年から単年登録のツアープロとして、レギュラーツアーやステップ・アップ・ツアーに出場。現在は日本女子プロゴルフ協会「LPGA」のプロテストに挑戦中。2019年マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー10月の第8戦「Sky Thank you Cup」ではプレーオフの末、惜しくも2位という結果も残しています。
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